そんなとき 一筋の光が見えた。 前の自分が見えた気がした。 そうだ。 諦めたら駄目だよ。 たとえ どんなに怖くても勇気だして突き進んで、 たとえ どんなに絶望的でも諦めない。 そんな諦めの悪さが 自分の長所だったじゃないか。