「“空白の書”を見たいか?」
『ああ。』
もう即答だった。
「…これが、“空白の書”だ」
『なんだ、まだ新しいじゃないですか』
触ろうとした時、急に光が…。
『ああ。』
もう即答だった。
「…これが、“空白の書”だ」
『なんだ、まだ新しいじゃないですか』
触ろうとした時、急に光が…。
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