今の美里の授業態度からすると

とても創造がつかないが

どうやら「真実」の様だ。

何が2人をそうさせたのかは

今だに分からないが

その時から2人は気が合っていた。

と、これは私の勝手な創造に過ぎないが。

この時は「恋」というか

いわゆる「好きな男の子」は

ころころ変わっていて

「美里ね~純一って

いいな~って思うんだぁ。」

と、夕飯の支度をしている私に

話してくれたりした。

でも、次の日は

「やっぱり純一やめた!