「クスッじゃっおやすみ。」
「おやすみ」


「行ってきます」
「いってら!結菜」

「おす」
「おはよ♪」
「結菜の兄ちゃんいいよな!」
「え…うん!お兄ちゃん大好き♪」
「…俺と兄ちゃんどっちが好き?」
「ゆうま…焼きもち?」
「…///べ…別に…そんなんじゃ…」
悠真が照れてる。
「…(笑)ゆうま可愛い♪」
「は?そんなこと言ってると…」
悠真がこちょこちょを始めた。
「ちょっと…ゆ…ま…くすぐっ…たい…」
「どうだ!?」
「はいはい、ごめんなさい♪」