家につくと、ウィッグをとって制服を脱いで私服に着替える。


「ふぅ…疲れた」


そのままベッドに寝転んだ。



「一時間寝たら、倉庫に行くか…」



そう言って目を瞑って寝た。




一時間後…





欠伸をしながら時計をみる。


「ふぁ~ちょっきし一時間…すげぇ…」


自分でもぴったりに起きれるとは思ってなく驚いた(笑)



「よっし!倉庫に行くか!」



私はベッドから立ち上がり、家を出てバイクで倉庫に向かった。