「…………。」 一斉に静まり返ったこの場。 えっ? 私おかしいことなんて言ってないよね!? ってかむしろ正解でしょ!? 「あっははは!!桜ちゃん…いい!! なんでいっつもそんなに面白いの!?」 沖田さんは腹を抱えて笑い出した。 面白い!? 私が言ったこと面白かったの!? なんだかワケがわからなくなってきた…