感想ノート
思わず、新人賞なんか応募してしまいました(笑)。
感想いただければ幸いです。
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冴渓瑠輝 2008/03/02 19:40
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はじめまして
こちらの作品が親しくしている作家サンのレビューに上がっていましたので、興味深く寄らせて頂きましたm(._.)m
短編とは思えない充実ぶりにただ驚き、めありの存在感に圧倒されっぱなしでした。
“仕事”を熟していくめありは、とても切なく、とても美しかったです。
よい作品をありがとうございました。
お邪魔しました…m(._.)mパンダオサコ 2008/03/02 19:00
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吉井さま
お返事遅くなってすみません
&完結おめでとうございます(^▽^)。
改めて作品はがっつり読ませて、感想書かせて頂きます!
この作品もそうなんですけど、ずっと千代子もめありも、長いこと温めてきたキャラなので、そこが不安なんですよね~。そこらへん手直しするので、お楽しみに(笑)
『恋文』よかったでしょ!
あれを男性が書いたっていうところが悔しいですね、ホント(笑)澁澤わるつ 2008/02/10 18:47
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映画を一本まるまる見たようでした。
今、すごく重たいなにかが心にずっしりときてます。
こころの為に、からだの為に、仕事をするめありの思いに、胸が苦しくなりました。
美しいクチナシの最期に、自分を重ねて見るめありが、とても切なくなりました。
もうほんとに、上手く感想を言えない自分が悔しいです!
澁澤さんの作品は普段から読ませてもらってるんですが、特に短編は、どれも大好きなんです。
短いページの中で、どうしてこんなに世界が作れるんだろう、といつも思ってましたが…
今回のは、いつも以上に素敵なものでした。
興奮して、思わずもう一度読み返しました(笑)
すごく、よかったです。
素晴らしい作品をありがとうございました!
新人賞も、これからも、影ながら応援しています(o^-^o)
追伸ですが、
以前アドバイスを頂いた際にオススメしてくださった、連城三紀彦さんの“恋文”読みました。
女として、妻として、夫を見つめる主人公の複雑な心理が…とても印象的でした。
澁澤さんがおっしゃるとおり、私の書きたいものとどこか通じるものがありまして…非常に勉強になりました。
ありがとうございました(*^_^*)吉井司 2008/02/01 07:23
はじめましてコタニといいます。
こころとからだが違うって、なんて切ないんだろうと思いました。
多分、女として生まれた人よりも女に泣った人の方が女なのだろうなあと感じました。
これからも頑張ってください