「先に下行ってるからね?」
『へいへい』
まったくもぉ~。
あたしは1階へ行く。
「愛華ちゃんありがとね~。紅茶飲んでくでしょ?待っててね」
「ありがとう♪」
「ん?愛華じゃん」
洗面所から出てきたのは…
「優兄!おはよ☆」
「いつも湊が悪いな」
「ホントだよ~(笑)優兄とは大違い!」
この人は、バカ湊のお兄ちゃん。
矢原優斗。
バカ湊とは大違いで、優しい大人な大学生☆
教師になりたいらしい。
「優兄のこと久々に見た気がする♪」
「最近忙しくてね。愛華の制服姿、初めて見るのかな?」
「かな?どう~?」
「似合ってる♪」
「エヘヘ、ありがと♪」
あたしは紅茶、優兄はコーヒーを飲みながら話していた。
優兄は優しいから、大好きッ!
その後湊はバタバタと階段を駆け下り、すごい早さでご飯を食べた。
『へいへい』
まったくもぉ~。
あたしは1階へ行く。
「愛華ちゃんありがとね~。紅茶飲んでくでしょ?待っててね」
「ありがとう♪」
「ん?愛華じゃん」
洗面所から出てきたのは…
「優兄!おはよ☆」
「いつも湊が悪いな」
「ホントだよ~(笑)優兄とは大違い!」
この人は、バカ湊のお兄ちゃん。
矢原優斗。
バカ湊とは大違いで、優しい大人な大学生☆
教師になりたいらしい。
「優兄のこと久々に見た気がする♪」
「最近忙しくてね。愛華の制服姿、初めて見るのかな?」
「かな?どう~?」
「似合ってる♪」
「エヘヘ、ありがと♪」
あたしは紅茶、優兄はコーヒーを飲みながら話していた。
優兄は優しいから、大好きッ!
その後湊はバタバタと階段を駆け下り、すごい早さでご飯を食べた。