「あー、それ俺もやった」

「知ってるよ!潤さんの腕折れるとこだったんでしょ」


潤の野郎、、、


「あっ、でもね、そのあとは何にも予定がなくてね、、、」

「ぷっ」

「笑うなっ」

「飯行こうぜ」

「………うんっ」