「鈴っ!?」 すると、葵が息を切らして 部屋に入ってきた。 気まずくない?コレw 「透哉…?」 やっぱりそこだよねw 「あぁ…、鈴泣いていたから…」 腕の力が弱くなり、 私は透哉の腕から解放された 「へへへ……馬鹿だよねw」 照れかくしー(笑) 「ーっ、鈴、ごめんねっ」 しかし今度は葵におもいっきり 抱きしめられた。