「わざわざ言うの?!小学生でもないのに!」

 

健人先輩はかなり驚いている。



「ごめんなさい。でも言わなくちゃ・・・」





困ってるあたしを、なだめるように健人先輩は笑った。




「しょーがないね。今からミチルの家に行こうか」