『あっ・・・・・・』



愛は顔を赤めた。



『脱がすぞ・・・』



俺がそう言うと軽く頷いた。



俺が制服のブラウスを脱がした



「ぶぅぅぅ、ぶぅぅぅ・・・」



携帯が鳴り響いた。