友也が愛に抱き着きにいった。


バキバキ!!!



『ぐはっ・・・』



愛のパンチが友也の顔面を捕らえた。


『友也くん最低だよ。』



愛は白い目で見てる。



『そんなぁー。』



愛と友也は楽しそうに
話している。


でも、俺は笑えずにいた。