廊下で優斗が言った。 「にしても、愛樹ちゃん可愛すぎたな/// 始めて間近で見たけど、やばいわ。なんか、守りたいタイプっつーか、あの白い素肌なんか触れたくなるし、胸でかいし!!!」 「ちょっと待て、それ以上言うな。」 なんか優斗ムカつく。 「圭君~何怒ってるんですか~? あっ!妬いてるんすか?マジすか!?」 「うるせー、、、」