「ん~...」

必死で考えてる愛樹。


俺は、そんな愛樹にいつもの極上スマイルで、

「じゃあ、お仕置き」

チュッ

俺は、そのピンクの唇にキスをした。
柔らかっ。


「//なっなっなっ!何するんですか!!
私のファーストキス...//」


そう言って愛樹は、顔を真っ赤にした。

なんか俺も照れてきた..//



「じゃあな!明日の昼、保健室来て。」

そう言って俺は保健室を出た。