広「ただいまー!」



り「どうだった?」



広「頑張ってふったよ☆」


り「そっか」



広「ふったら泣いちゃって大変だったんだよ(´Д`)」



拓「利用すればよかったのに…」


り「バカ!なに言ってるの」


拓「だって便利なんだよ」


り「利用するならあんた1人でやってな」



拓「りのはつめたいな」



り「女の子利用する男なんて女の敵だからね!」



拓「わかったよ。止めればいいんだろ」


り「うん」