武弥はご飯を食べ歯を磨いた。 「武弥君さき行ってていいよ。華茄起きるの遅いから。」 「え…でも…」 武弥は戸惑いながらもはいと言った。 武弥は学校を出る。 ______9:00 「かぁなぁ~!」 起こりながら華茄を起こしに行った。 バッ 華茄は勢い良く起きる。