「さあオッサン!ウチの見立てじゃあオッサンの血染めの死運ぶ安息の能力は連続じゃあ使えへん。一旦使えば再使用可能までのインターバルが数分あるんやろ?せやからウチはアンタの能力使えるまで待ったる。」
「ちょっ寅珠!?アンタ何を!?」
「ん~、ちょいとゲームしたいのさ♪」
「・・・ゲームね。じゃ、引き続き任せるわ。」
ニヒ、このゲームは私の勝ち!だってアイツが時間消し飛ばししても勝てるように布石ったし位置取りもグーッ!
「(何を考えたか知らんがお前のゲームをお前ごと消し飛ばす!そう、貴様には死んだことを後悔する時間をも与えん!!しかしヤツはマジにあそこで私が能力を使うのを待つ気だ!罠か?それとも自滅したいのか?だが私の能力を使えば簡単に殺れる!残り時間はあと10秒か。)」
そろそろかな。
「さあ死ね!キイィィィングクリム・・・あっ!」
ボロッ
「なっ!?血染めの死運ぶ安息が内部から崩壊していくだと!?くっ!だが完全崩壊も貴様の考えも統べて消し飛ばす!キングクリムゾン!!」
バアン
「さあ死ねぇっ!!」
ニヒッ、かかった!
「なんでこんなところに陣取ったと思う?ここならどっから迫って来ようがすぐ反撃できるからや!!」
「なにッ!」
「遅い!遅すぎるわタコ!アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
「ちょっ寅珠!?アンタ何を!?」
「ん~、ちょいとゲームしたいのさ♪」
「・・・ゲームね。じゃ、引き続き任せるわ。」
ニヒ、このゲームは私の勝ち!だってアイツが時間消し飛ばししても勝てるように布石ったし位置取りもグーッ!
「(何を考えたか知らんがお前のゲームをお前ごと消し飛ばす!そう、貴様には死んだことを後悔する時間をも与えん!!しかしヤツはマジにあそこで私が能力を使うのを待つ気だ!罠か?それとも自滅したいのか?だが私の能力を使えば簡単に殺れる!残り時間はあと10秒か。)」
そろそろかな。
「さあ死ね!キイィィィングクリム・・・あっ!」
ボロッ
「なっ!?血染めの死運ぶ安息が内部から崩壊していくだと!?くっ!だが完全崩壊も貴様の考えも統べて消し飛ばす!キングクリムゾン!!」
バアン
「さあ死ねぇっ!!」
ニヒッ、かかった!
「なんでこんなところに陣取ったと思う?ここならどっから迫って来ようがすぐ反撃できるからや!!」
「なにッ!」
「遅い!遅すぎるわタコ!アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ