「ったく、ここの飛行機の音楽サービスは外国のロックの魅力を知らないようね!AerosmithもBon JoviもCheap TrickもLed ZeppelinもRolling Stonesもないし、かと言ってBlack SabbathもなければSex PistlesもないしREOSpeedwagonもAC/DCもCarsもないよ!あんのはQueenとThe Beatlesだけ!外国ロックが何たるかをまったくもってわかってない!!」
弥宵のロック好きはやっぱ半田ないな。そして文句言いに行ったし。と、虎丸に血をあげないとね。
「虎丸、血が欲しいんだろん?ならあげるよん!恵里菜、ちょっと。」
「ん?なぁに杏香お姉ちゃん?」
「なあ藤林姉?何するだ?」
「まず恵里菜のリボンを取っ払って、ここをこうするとだな・・・。」
バァッ
「ひあっ!?」
「どっぱァーッ!!」
ブッシュ~ッ
「ほぉ~ら血が出た。」
「って俺の鼻血かよ!?」
「その通り!だが女の子が服はだけるのを見ただけで鼻血がドッパァ~ッって意外とウブだねぃ♪」
「う~っ杏香お姉ちゃん(怒)」
「にゃはは♪ゴメンゴメン!」
「まあ何にしても血は手に入ったからこの石仮面に塗りたくるッ!」
ベットォッ
「さあ素晴らしき石仮面よ!オレに力をォーッ!」
シィーン
「あれ?」
プククッ!石仮面にホントにジョジョのと同じ力がある訳ないし!
「藤林姉!貴様笑いやがったな!?」
ガオン
「何よヤル気!?」
バァッ
「あぁヤル気だボケ!夜の超人!!」
バオン
「受けて立つわ幸福への冒険王!!」
ギャオス
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ
「無駄だッ!」
にゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにょにゅにゅにゅ
「化神じゃあ決着がつかねぇ!だったらリアルファイトだッ!!」
バッ
「オラァッ!!」
トッコォーン
弥宵のロック好きはやっぱ半田ないな。そして文句言いに行ったし。と、虎丸に血をあげないとね。
「虎丸、血が欲しいんだろん?ならあげるよん!恵里菜、ちょっと。」
「ん?なぁに杏香お姉ちゃん?」
「なあ藤林姉?何するだ?」
「まず恵里菜のリボンを取っ払って、ここをこうするとだな・・・。」
バァッ
「ひあっ!?」
「どっぱァーッ!!」
ブッシュ~ッ
「ほぉ~ら血が出た。」
「って俺の鼻血かよ!?」
「その通り!だが女の子が服はだけるのを見ただけで鼻血がドッパァ~ッって意外とウブだねぃ♪」
「う~っ杏香お姉ちゃん(怒)」
「にゃはは♪ゴメンゴメン!」
「まあ何にしても血は手に入ったからこの石仮面に塗りたくるッ!」
ベットォッ
「さあ素晴らしき石仮面よ!オレに力をォーッ!」
シィーン
「あれ?」
プククッ!石仮面にホントにジョジョのと同じ力がある訳ないし!
「藤林姉!貴様笑いやがったな!?」
ガオン
「何よヤル気!?」
バァッ
「あぁヤル気だボケ!夜の超人!!」
バオン
「受けて立つわ幸福への冒険王!!」
ギャオス
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
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「無駄だッ!」
にゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにょにゅにゅにゅ
「化神じゃあ決着がつかねぇ!だったらリアルファイトだッ!!」
バッ
「オラァッ!!」
トッコォーン