「ほんじゃあ先生、行って来るわ!リジーさんとのデェト楽しんじゃいなよな!」
「おぉー!お金は後で渡すからな!」
プツッ
ちゃあんと録音したよん!『お金は後で渡すからな!』ニッシッシ-つまりいくら使っても先生からお金はくるから豪遊れるし(笑)
「じゃあみんな行きたいのはどこだい?」
「キャバクラ!」
ゴスッ
「女子がいんのにキャバクラって何考えてんのよ(怒)」
「じゃあホストクラブはどうなん?」
ペチカッ
「アディダァ~ス!なしてでこピンすんねん!」
「キャバクラがダメならホストクラブってダメに決まってるでしょ!」
「じゃあ他、行きたいとこは?」
「イタリア料理店があるとこがイイ。」
「メキシコでイタリア料理はないでしょ!」
「イタリア産のワインがあることならどこでもイイ。」
「高校生はワインダメだよ♪」
「メキシコ料理のバイキングがイイ!」
「ん~、そこが無難かな。」
「メキシコの高級料理店!どうせなら戦勝祝いは豪華にいきたいし!」
高級料理店か、やっぱそこがベストかな?
「あ、あと高級メキシコ料理店のあとはメキシコ料理のバイキングに行きたい!」
泪佳やっぱしバイキング行きたいのか・・・。
「おーし、じゃあ高級メキシコ料理店とメキシコ料理バイキングにするけどイイかな?」
じゃ、決定だね。しかしどこの料理店がいいかな。
パサッ
ここがいいかな?メキシコでも有名な高級メキシコ料理店!その名もアステカ・コルテス!ほんでバイキングは・・・。現地の人に教えてもらうのがベストかな・・・?
「弥宵、スペイン語話せる?」
「イヤ無理。」
「じゃあ愛菜は?」
「イタリア語ならOKだけどスペイン語は話せないし。」
「てゆーかさァ~、英語でよくない?」
!そ、そうじゃあないかアァァァァ~ッ!!
ドドドドドドドド・・・ドッバァーz_ン
じゃあとりあえず現地メキシコ人に英語で教えてもらうか。
「じゃあオレきいてくるわ!」
トテテ・・・
「ヨォヨォ姉ちゃん!オレとお茶なんてどうだYO!×3てぇかさ、一緒にバイキング行きてぇんだけどどっかいいとこ知らね?」
「おぉー!お金は後で渡すからな!」
プツッ
ちゃあんと録音したよん!『お金は後で渡すからな!』ニッシッシ-つまりいくら使っても先生からお金はくるから豪遊れるし(笑)
「じゃあみんな行きたいのはどこだい?」
「キャバクラ!」
ゴスッ
「女子がいんのにキャバクラって何考えてんのよ(怒)」
「じゃあホストクラブはどうなん?」
ペチカッ
「アディダァ~ス!なしてでこピンすんねん!」
「キャバクラがダメならホストクラブってダメに決まってるでしょ!」
「じゃあ他、行きたいとこは?」
「イタリア料理店があるとこがイイ。」
「メキシコでイタリア料理はないでしょ!」
「イタリア産のワインがあることならどこでもイイ。」
「高校生はワインダメだよ♪」
「メキシコ料理のバイキングがイイ!」
「ん~、そこが無難かな。」
「メキシコの高級料理店!どうせなら戦勝祝いは豪華にいきたいし!」
高級料理店か、やっぱそこがベストかな?
「あ、あと高級メキシコ料理店のあとはメキシコ料理のバイキングに行きたい!」
泪佳やっぱしバイキング行きたいのか・・・。
「おーし、じゃあ高級メキシコ料理店とメキシコ料理バイキングにするけどイイかな?」
じゃ、決定だね。しかしどこの料理店がいいかな。
パサッ
ここがいいかな?メキシコでも有名な高級メキシコ料理店!その名もアステカ・コルテス!ほんでバイキングは・・・。現地の人に教えてもらうのがベストかな・・・?
「弥宵、スペイン語話せる?」
「イヤ無理。」
「じゃあ愛菜は?」
「イタリア語ならOKだけどスペイン語は話せないし。」
「てゆーかさァ~、英語でよくない?」
!そ、そうじゃあないかアァァァァ~ッ!!
ドドドドドドドド・・・ドッバァーz_ン
じゃあとりあえず現地メキシコ人に英語で教えてもらうか。
「じゃあオレきいてくるわ!」
トテテ・・・
「ヨォヨォ姉ちゃん!オレとお茶なんてどうだYO!×3てぇかさ、一緒にバイキング行きてぇんだけどどっかいいとこ知らね?」