「クィトラワク書店!メキシコ最大の書店グループでありここはメキシコシティ支店であるッ!このメキシコシティ支店はどの店舗より大きく横浜駅に匹敵するッ!店名はアステカ王の1人クィトラワク王を由来としているッ!」
「杏香さん何?今の。」
「今のはだね、店の紹介だよ!」
ズババァーz_ン
「浪速ともあれだ、こんなにデカい本屋に来たらテンション上がんないか?」
「上がる上がる!」
「精神テンションMAXったところで翻訳ラノベ買い倒ォーすッ!」
ザリッ-
「金持ってそうな日本人が数人入ってったな・・・。」
「金目のもん盗るか・・・。」
「おーっ!ISが全巻翻訳されてる!しかもこっちはシャナにアリア!禁書目録もある!杏香?翻訳ラノベあるだけ買い倒しちゃってもOK?予想以上にあってお金足んないよん(笑)」
「もち!化神大戦勝利記念におごっちゃるわい!本もご飯もね!ほら!涼萌達も欲しい本は欲しいだけ持ってきな?」
「え?いいんですか!?」
「もち!藤林家の財力なめんじゃあないわよん?」
「全部で8万6千メキシコ・ペソになります。」
「じゃあカードで!」
バッ
「あっ!杏香!財布ギられた!」
「お客さぁん、アンタの財布ギられたよぉ、いるならとっとと取り返し行きな!」
ふひゅう、しゃあないか
「弥宵!すぐ追いつくからあのひったくり軍団を任せるわ!」
「わかった!!」
ダダッン
「おーい弥宵ーッ!」
「杏香・・・って化神使って来てる!」
「ひったくりは?」
「ギャグにボコられてる。ホラ」
かぁ~っ、ひったくりにギャングか。しかもギャング武装してない?あ!私達の財布を更に奪いやがった!
「弥宵、そろそろヤバくなりそうだし援護お願い。」
「任しときッ!」
ジャキッ
「いやぁすんません。その財布は私達が彼らにあげたものですよ。お兄さんがた。」
「あぁ?あげただァ?ハッタリこくんじゃあねぇよ!」
「いやたしかにあげたんですよ。彼ら友人なもんでね。」
「ハッタリこくんじゃあねぇ!まっぱにひん向くぞワリャア~ッ!!」
「杏香さん何?今の。」
「今のはだね、店の紹介だよ!」
ズババァーz_ン
「浪速ともあれだ、こんなにデカい本屋に来たらテンション上がんないか?」
「上がる上がる!」
「精神テンションMAXったところで翻訳ラノベ買い倒ォーすッ!」
ザリッ-
「金持ってそうな日本人が数人入ってったな・・・。」
「金目のもん盗るか・・・。」
「おーっ!ISが全巻翻訳されてる!しかもこっちはシャナにアリア!禁書目録もある!杏香?翻訳ラノベあるだけ買い倒しちゃってもOK?予想以上にあってお金足んないよん(笑)」
「もち!化神大戦勝利記念におごっちゃるわい!本もご飯もね!ほら!涼萌達も欲しい本は欲しいだけ持ってきな?」
「え?いいんですか!?」
「もち!藤林家の財力なめんじゃあないわよん?」
「全部で8万6千メキシコ・ペソになります。」
「じゃあカードで!」
バッ
「あっ!杏香!財布ギられた!」
「お客さぁん、アンタの財布ギられたよぉ、いるならとっとと取り返し行きな!」
ふひゅう、しゃあないか
「弥宵!すぐ追いつくからあのひったくり軍団を任せるわ!」
「わかった!!」
ダダッン
「おーい弥宵ーッ!」
「杏香・・・って化神使って来てる!」
「ひったくりは?」
「ギャグにボコられてる。ホラ」
かぁ~っ、ひったくりにギャングか。しかもギャング武装してない?あ!私達の財布を更に奪いやがった!
「弥宵、そろそろヤバくなりそうだし援護お願い。」
「任しときッ!」
ジャキッ
「いやぁすんません。その財布は私達が彼らにあげたものですよ。お兄さんがた。」
「あぁ?あげただァ?ハッタリこくんじゃあねぇよ!」
「いやたしかにあげたんですよ。彼ら友人なもんでね。」
「ハッタリこくんじゃあねぇ!まっぱにひん向くぞワリャア~ッ!!」