二人はラブラブしてて
楽しそうなのであたし達4人は
先に帰ることになった。
あたしは夜にれいらと
電話していたられいらは
幸せそうなので嬉しかった。
れいら達はあたし達が
帰ったあとも遊んでいたらしい。
あたしは帰りに光輝達明日も
遊ぶ約束をしていたので
早起きできるように
早めに寝ることにした。
朝目が覚めるとあたしの
携帯がなっていた。
あたしは寝ぼけながら
電話に出た。
「もぉーしもぉぉーし」
「お前今何時だと思ってんの?」
「へっ?」
今何時だろぅ。てか
何でこんな朝に電話?
「今の時間は10時!
まだ寝てたのか?」
えっ?もぅ10時?
てか余裕で約束の時間過ぎてるし。
「ごめん。まだ寝てた。
てかれいらは?」
楽しそうなのであたし達4人は
先に帰ることになった。
あたしは夜にれいらと
電話していたられいらは
幸せそうなので嬉しかった。
れいら達はあたし達が
帰ったあとも遊んでいたらしい。
あたしは帰りに光輝達明日も
遊ぶ約束をしていたので
早起きできるように
早めに寝ることにした。
朝目が覚めるとあたしの
携帯がなっていた。
あたしは寝ぼけながら
電話に出た。
「もぉーしもぉぉーし」
「お前今何時だと思ってんの?」
「へっ?」
今何時だろぅ。てか
何でこんな朝に電話?
「今の時間は10時!
まだ寝てたのか?」
えっ?もぅ10時?
てか余裕で約束の時間過ぎてるし。
「ごめん。まだ寝てた。
てかれいらは?」