高:「好きな女が隣で寝てたら俺確実に襲うな(笑)」


一:「そういや、俺がいるから彼女作んねぇの?」


高:「そうゆうの要らないから作んないの。
中学高校で遊んでたしいっか、的な?(笑)妊娠はさせてねぇから安心しろ。」


一:「学年のほとんどの女喰ってそうだな……。」


高:「学校のな。ヤり過ぎると軽く萎える。けど、あの頃は若かったぁ。」


一:「うわぁ~淫乱。」


高:「一回決めたことだから曲げられなかったんだよ。」


一:「そっか。あ、好きな女できたら俺のこと気にしなくていいから。」


高:「おう。まずないけどな(笑)」


それから一磨はいつも通りに過ごしたのであった