葛:「武山さんの方が怖いですよ。」
一:「確かにな。
たまに見る武山さんの黒い笑みが怖ぇから。
そういえば武山さんの下の名前は?」
梨:「樹[イツキ]。」
葛:「初めて知りました。」
一:「俺も。梨紗優のことは名字じゃないのに武山さんのことは名字だね。」
梨:「優さんに優でいいですよって言われたのと、武ちゃんは樹って美香さんも呼んでないから名字のままなの。」
一:「へ~。優のこと呼び捨てにしたら優もタメ語で話すかもな。」
葛:「呼び捨てで呼ばれてもよろしいですがタメ語にはなりませんからね。」
梨:「は~い。」
葛:「あ、ところでなぜバスケを?」
梨:「12月の始めに球技大会があってバスケにしたのと、3人がバスケやったことあって悔しいから。」
葛:「そうでしたか(ニコッ)梨紗様、すみませんが少しソファーにでも座って待っててもらってもよろしいですか?」
梨:「うん♪」
葛:「ありがとうございます。
一磨、ちょっと。」
2人は一磨の部屋に向かった
一:「確かにな。
たまに見る武山さんの黒い笑みが怖ぇから。
そういえば武山さんの下の名前は?」
梨:「樹[イツキ]。」
葛:「初めて知りました。」
一:「俺も。梨紗優のことは名字じゃないのに武山さんのことは名字だね。」
梨:「優さんに優でいいですよって言われたのと、武ちゃんは樹って美香さんも呼んでないから名字のままなの。」
一:「へ~。優のこと呼び捨てにしたら優もタメ語で話すかもな。」
葛:「呼び捨てで呼ばれてもよろしいですがタメ語にはなりませんからね。」
梨:「は~い。」
葛:「あ、ところでなぜバスケを?」
梨:「12月の始めに球技大会があってバスケにしたのと、3人がバスケやったことあって悔しいから。」
葛:「そうでしたか(ニコッ)梨紗様、すみませんが少しソファーにでも座って待っててもらってもよろしいですか?」
梨:「うん♪」
葛:「ありがとうございます。
一磨、ちょっと。」
2人は一磨の部屋に向かった