梨:「………うん。」



一磨は梨紗を自分の上に乗せた


一:「拒否権与えてないから(ニコッ)」


梨紗は窒息させるぐらいキスをした

唇を離すと、一磨が肩で息していた

一:「梨、紗…。」


梨:「あはは(笑)
…………ケホッコホッ。」


一:「代償が大きかったね♪♪
そろそろ下行こ?」


梨:「うん。」


部屋を出る前、梨紗は一磨の目を見つめて

梨:「一磨しか見てないから。」

と、言った

一:「当たり前(笑)」


それから二人は下に行き3人でご飯を食べた



梨紗命令で葛木は一磨を送って行くことになった