2人が教室に行くとHRが始まる前だった
健:「おはよ、一磨。」
一:「おはよ。萌ちゃんありがと。」
萌:「いいえ~。」
一磨が萌のストラップを見たら、見覚えのあるクマがついていた
一:「………?」
健:「どした?」
一:「クマ、見覚えあってさ。」
梨:「これじゃない?」
梨紗はケータイを見せた
一:「あ、色違いだったんだぁ。」
萌:「観察力すげぇ。
コアラつけたの?」
一:「あぁ。」
萌:「あれ決めてる梨紗可愛かった~。」
梨:「顔全部違くて一番大魔王的なのを選んだの♪♪」
一:「そっか、ありがとな。(めっちゃ複雑だな…。)」
健:「一磨、明日いつでもいいから生徒会室に来るようにって劉さんから伝言。」
一:「劉って誰?」
萌:「現生徒会長。」
梨:「萌のお兄ちゃん♪♪」
一:「妹行ってきて。」
萌:「は?メガネに生徒会の仕事伝えるからって言ってたから無理。」
一:「わかった。
下に兄弟いると思ってた。」
萌:「末っ子です。」
健:「劉さん早く生徒会抜けたいらしい。これから学校行事増えるから(苦笑)」
健:「おはよ、一磨。」
一:「おはよ。萌ちゃんありがと。」
萌:「いいえ~。」
一磨が萌のストラップを見たら、見覚えのあるクマがついていた
一:「………?」
健:「どした?」
一:「クマ、見覚えあってさ。」
梨:「これじゃない?」
梨紗はケータイを見せた
一:「あ、色違いだったんだぁ。」
萌:「観察力すげぇ。
コアラつけたの?」
一:「あぁ。」
萌:「あれ決めてる梨紗可愛かった~。」
梨:「顔全部違くて一番大魔王的なのを選んだの♪♪」
一:「そっか、ありがとな。(めっちゃ複雑だな…。)」
健:「一磨、明日いつでもいいから生徒会室に来るようにって劉さんから伝言。」
一:「劉って誰?」
萌:「現生徒会長。」
梨:「萌のお兄ちゃん♪♪」
一:「妹行ってきて。」
萌:「は?メガネに生徒会の仕事伝えるからって言ってたから無理。」
一:「わかった。
下に兄弟いると思ってた。」
萌:「末っ子です。」
健:「劉さん早く生徒会抜けたいらしい。これから学校行事増えるから(苦笑)」