梨紗と一磨が校門を通る時、健樹と萌に会った
梨:「おはよ~♪♪」
萌:「おはよ♪♪
メガネ死ね(笑)」
一:「…………(呆)」
健:「萌、一磨久々の早起きだから怒れねぇ(笑)
一磨眠いのか?」
一:「ん。」
萌:「梨紗と手繋いでないのと関係あるの?」
一:「繋ぐと暖かくて寝ちゃうかもだから。」
萌:「赤ちゃんだ。」
梨:「腹黒のね。」
一磨は梨紗の頭をポンッと叩いた
健:「暑いから早く教室行こうぜ。」
一:「ふぁ~あ。」
健:「欠伸で返しやがった、赤ちゃん。」
萌:「あ、励さんとこ行ってたとか?」
一:「Σ!!」
梨:「だから眠いんだよ(苦笑)」
そのまま4人は教室に入った
教室に入り、席に荷物を置くと一磨は屋上に向かった
梨:「……寝に行ったな。うちも行ってきま~す。」
萌:「始業式どうする?サボるならカナ先生に言って来るけど。」
梨:「サボる♪♪」
萌:「了~解♪♪」
梨紗は飴を持って屋上に向かった
梨:「おはよ~♪♪」
萌:「おはよ♪♪
メガネ死ね(笑)」
一:「…………(呆)」
健:「萌、一磨久々の早起きだから怒れねぇ(笑)
一磨眠いのか?」
一:「ん。」
萌:「梨紗と手繋いでないのと関係あるの?」
一:「繋ぐと暖かくて寝ちゃうかもだから。」
萌:「赤ちゃんだ。」
梨:「腹黒のね。」
一磨は梨紗の頭をポンッと叩いた
健:「暑いから早く教室行こうぜ。」
一:「ふぁ~あ。」
健:「欠伸で返しやがった、赤ちゃん。」
萌:「あ、励さんとこ行ってたとか?」
一:「Σ!!」
梨:「だから眠いんだよ(苦笑)」
そのまま4人は教室に入った
教室に入り、席に荷物を置くと一磨は屋上に向かった
梨:「……寝に行ったな。うちも行ってきま~す。」
萌:「始業式どうする?サボるならカナ先生に言って来るけど。」
梨:「サボる♪♪」
萌:「了~解♪♪」
梨紗は飴を持って屋上に向かった