一:「健樹、裕奈さんから貰ったいらないお土産少し貰って?全部は失礼だからさ…。」
高:「俺もそれ言おうとした(苦笑)」
健:「なんか、変なの貰ったんだな(苦笑)
俺パス。」
一:「皐月、健樹説得するからゆっきーとこいて。」
高:「わかった、なんかあったら連絡しろよ?」
高山は部屋から出ていった
一:「……避妊具、色んな種類貰ってさ…。」
健:「そりゃいらないな(苦笑)
学生だからって渡したんじゃない?」
一:「正解。
少し貰ってくんね?」
健:「いらね、間に合ってる。」
一:「俺も間に合ってるし。」
健:「……どん位あっか知らないけど半分以上は一磨が消費しろよ?」
一:「ありがと、助かった。」
一磨は高山に電話し、紙袋の中身を少し分けて貰うように言った
健:「皐月さん、蜘蛛探してたな。」
一:「テーブルの下に張り付いてる。」
高:「俺もそれ言おうとした(苦笑)」
健:「なんか、変なの貰ったんだな(苦笑)
俺パス。」
一:「皐月、健樹説得するからゆっきーとこいて。」
高:「わかった、なんかあったら連絡しろよ?」
高山は部屋から出ていった
一:「……避妊具、色んな種類貰ってさ…。」
健:「そりゃいらないな(苦笑)
学生だからって渡したんじゃない?」
一:「正解。
少し貰ってくんね?」
健:「いらね、間に合ってる。」
一:「俺も間に合ってるし。」
健:「……どん位あっか知らないけど半分以上は一磨が消費しろよ?」
一:「ありがと、助かった。」
一磨は高山に電話し、紙袋の中身を少し分けて貰うように言った
健:「皐月さん、蜘蛛探してたな。」
一:「テーブルの下に張り付いてる。」