一:「気になってることがあるんだけどさ…。」
梨:「ん?」
一:「キス、あんま拒まないよな。」
梨:「一磨だからだよ?
一磨以外にされたのって皐月さんと蓮君と萌だね。避けられなかった…。」
一:「蓮はほっぺだしガキだからどうでもいいけど萌ちゃんはな…。」
梨:「萌?健樹君のことすっごい好きだよね♪♪」
一:「萌ちゃん怖いんだよ、なにしてくっかわかんねぇからさ。梨紗と健樹には優しいけど。カナさん、祐奈さんレベルだよ(苦笑)」
梨:「あ、もし萌と喧嘩したら一磨のこと殴るからね♪♪」
一:「喧嘩する前に俺が負けるから;;」
梨:「何だかんだ言って優しいからね、一磨は。」
その時ドアが開く音がした
梨紗は蜘蛛をまた天井に張り付けた
高山が一磨たちの前まで来た
高:「一磨、お前図体だけはでかいんだから梨紗ちゃんから退け。」
一:「体重かけてないから~。
で、どしたの?」
高:「蜘蛛どこ?」
一:「知らね。
ゆっきーいた?」
高:「いた。」
梨:「ん?」
一:「キス、あんま拒まないよな。」
梨:「一磨だからだよ?
一磨以外にされたのって皐月さんと蓮君と萌だね。避けられなかった…。」
一:「蓮はほっぺだしガキだからどうでもいいけど萌ちゃんはな…。」
梨:「萌?健樹君のことすっごい好きだよね♪♪」
一:「萌ちゃん怖いんだよ、なにしてくっかわかんねぇからさ。梨紗と健樹には優しいけど。カナさん、祐奈さんレベルだよ(苦笑)」
梨:「あ、もし萌と喧嘩したら一磨のこと殴るからね♪♪」
一:「喧嘩する前に俺が負けるから;;」
梨:「何だかんだ言って優しいからね、一磨は。」
その時ドアが開く音がした
梨紗は蜘蛛をまた天井に張り付けた
高山が一磨たちの前まで来た
高:「一磨、お前図体だけはでかいんだから梨紗ちゃんから退け。」
一:「体重かけてないから~。
で、どしたの?」
高:「蜘蛛どこ?」
一:「知らね。
ゆっきーいた?」
高:「いた。」