萌:「大事にし過ぎるのもいけないんだよ?経験豊富な人に聞きに行く前にさせた方がいいんじゃない?早漏れ防止で(笑)」


健樹が入ってきた

健:「……なんで一磨?」


一:「梨紗のこと聞きに来た。変なこと吹き込まないように。」


一磨は健樹の腕を掴んで健樹の部屋に入った


一:「息子をさ、見られて恥ずかしくなかったのか?」


健:「そんなん考える余裕ないから(苦笑)俺の場合いきなり啣えてきたから逃げられなかった。気持ちよかったけどな。愛されてなければやらないよな。」


一:「それ聞くとやってもらいたいけどな…。」


健:「流されちゃえば?相手梨紗ちゃんだしさ。」


一:「とりあえず迎えに行ってくる。」