裕:「皐月、どうだった?」
高:「あ~、頑張ってる感あって嬉しいよな。素直な娘ほど。」
一:「させないし、触らせない。なんでこんなもん大々的に見せて口に入れさせなきゃいけねぇんだよ。汚いだろ?」
裕:「あんま女はそこ気にしないんだよね。気持ちよくなって欲しいとしか。」
高:「慣れてきたらカナさんから教われるしな。」
裕:「カナちゃん?
あ、保健医だもんね♪♪」
一:「保健室連れてかねぇから。
もし聞いたとしてもヤらせないからいい。」
高:「泣かれたら折れるくせに(笑)
萌ちゃんも要注意じゃん。」
一:「健樹に口止めさせる。
泣く前に啼かせる。」
高:「強行手段だな。」
裕:「一磨君って腹黒で大魔王でしょ?」
高:「あだ名大魔王だもんな(笑)」
裕:「やっぱり(笑)
媚薬飲まされたりして(笑)」
高:「媚薬はキツいらしいからな。姉貴は?」
裕:「飲ませた。
勝手に勃つから抑えが効かなさそうだったよ。」
高:「あ~、頑張ってる感あって嬉しいよな。素直な娘ほど。」
一:「させないし、触らせない。なんでこんなもん大々的に見せて口に入れさせなきゃいけねぇんだよ。汚いだろ?」
裕:「あんま女はそこ気にしないんだよね。気持ちよくなって欲しいとしか。」
高:「慣れてきたらカナさんから教われるしな。」
裕:「カナちゃん?
あ、保健医だもんね♪♪」
一:「保健室連れてかねぇから。
もし聞いたとしてもヤらせないからいい。」
高:「泣かれたら折れるくせに(笑)
萌ちゃんも要注意じゃん。」
一:「健樹に口止めさせる。
泣く前に啼かせる。」
高:「強行手段だな。」
裕:「一磨君って腹黒で大魔王でしょ?」
高:「あだ名大魔王だもんな(笑)」
裕:「やっぱり(笑)
媚薬飲まされたりして(笑)」
高:「媚薬はキツいらしいからな。姉貴は?」
裕:「飲ませた。
勝手に勃つから抑えが効かなさそうだったよ。」