「あ、茉里いたよ美織」

「茉里〜!探したよー!!」

そこにゎ美織とはるきゃん

「あ、いまお昼食べてるの♪皆面白い人ばっかりでね、一緒に食べよーよ」

私がこー言うと
美織ゎおーけーしてくれたが
「いい!!!あたし、やだ!!」
とはるきゃんゎ
屋上から離れていった

「なんかさー、文島くんがいるとここ最近、はるきゃん茉里を避けるんだよね」

え、やっぱり....
美織も気付いてたんだ

「あ、それゎ玲太のこと前好きだったからだよ♪な、玲太?」

優樹君がいうと
文島くんゎ頷いた