
- 作品番号
- 611235
- 最終更新
- 2011/07/20
- 総文字数
- 2,436
- ページ数
- 15ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,313
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
詩・短歌・俳句・川柳45位(2012/08/15)
夏祭り
花火
砂浜
海
すいか
あなたと過ごす時間は
何よりも
うれしくて
楽しくて
ドキドキして
そして...
いつもと違う空間に
居るように感じた
*+*+*+*+*+
7月です。
暑くなってきました。
暑いです。
なら夏の恋を描いて
涼しくなろうっ!
↑意味わかんないっす(笑
まぁ、よろしくです
花火
砂浜
海
すいか
あなたと過ごす時間は
何よりも
うれしくて
楽しくて
ドキドキして
そして...
いつもと違う空間に
居るように感じた
*+*+*+*+*+
7月です。
暑くなってきました。
暑いです。
なら夏の恋を描いて
涼しくなろうっ!
↑意味わかんないっす(笑
まぁ、よろしくです
この作品のレビュー

2011/09/14 09:42
投稿者:
★tomo☆
さん
「夏の恋物語」
はじめまして。 この作品を読んで、作家のセンスはどこを隠すのかにある、ということを好きな作家さんが言っていたのを思い出しました。 あとがきにあるように「あなた」の設定がないということで、読む人が自由に想像出来ることがこの作品の良さだと思います。 読む人の人生がこの作品に彩りを加えるような、詩の良さを最大限に生かしているような気がします。 長々と書きましたが、何が言いたいかと言うと、作者様のセンスが見えたこの作品がとにかく良かったということです。 以上、長々と失礼しました。