第2話 好きな人・・・
優汰が助けてくれた。ありがとぉ、
やっぱ私、優汰が大好きだゎ・・・。
「お~い・・・だいじょーぶか?」
ぁ・・・優汰の声だ。
「あ・・ごめん、大丈夫だょ」
「そっか・・・よかったケガなかったよぉだし」
「うん・・・ほんとにありがとね」
「だいじょーぶだって、こーゆー時ゎすぐ俺を呼べょ
飛んで来てやるから(笑)」
キュン
「うん・・・ありがと」
「よし!!それでよし!!」
ニッ(^○^)
キーンコーンカーンコーン
「あ・・・もぉ帰なきゃ」
「おぉ、そぉだな」
「んじゃ、帰るか」
「うん」
はぁ~~~もぉ帰らなきゃ
いけないのか・・・・・
まだ、帰りたくなかったなぁ・・・
・・・・・放課後
「七美ー、一緒に帰ろぉーー」
と言う莢。
「うん・・・あれ?絵美ゎ?」
「ん・・・なんか委員会の仕事で遅れるけぇ
先行っとってって」
「あ・・・そぉなんだ。じゃぁ、一緒に行こぉー」
「うん!!」
帰り中に・・・
タッタッタッタっと走ってくる音がした。
「よっ!!」
と来る人。
それゎ・・・・優汰。
「やっほー、あ・・・そういえば七美、
今日だいじょーぶだった??」
「うん・・・大丈夫、今日ゎほんとにありがとね」
「ん?何のこと言ってるの、二人とも。何のこと―??]
「あ・・・そっか莢ゎ知らないのか・・・・・
七美が男に殴られそぉになったとこを俺が止めたってわけ
それだけだよー」
「そっかー、そんなことがあたんだぁー・・大丈夫だった?七美」
「うん・・・優汰が助けてくれたから、大丈夫だったょ」
「よかったー、もしなんかあったら、うちにも言ってね」
「うん、ありがとぉ」
「あ・・・、もう家だ。じゃ・・・ばいばい
莢、優汰」
「うん、ばいばぁい、あ・・・七美今日、うちの家来てくれん?」
「うん、いいょ、じゃぁ後で行くねー」
「うんわかった。じゃー後で来てねー」
「うん・・・」