神*「黒い黒すぎる…」

茜*「何か言いました?」

神*「いえ、何も!!」

昴*「完璧に尻に敷かれてるな…すみませんでした。」

神*「尻に敷かれてはいない」

茜*「へぇ例えば?」

神*「貴方くらいなら踏む…フリができます…」

茜*「踏まないんだ?」

神*「いえ、踏みつけさせていただきます!!!」

茜*「女子…ましてや年下を踏みつけると高々と宣言するなんて、最低ね……」