茜*「ただ見るしか能力がないみたいなので近づいてみましょう♪」

神*「そうだな人間スクラップが二人もいるようなもんだからな。」

茜*「あなた見たいな馬鹿力と同じにしないでください!!私のは潜在能力つまり天性の才能なんです!?」

神*「馬鹿力とは失礼なっ!!自分だってダイヤモンドスクラップという格好のいい名前があるんだぞ!?」

茜*「ほら結局スクラップなんじゃないですか何をスクラップにするかが違うだけでしょう!!」

神*「いや違うね!!あからさまに間違っているね!!ダイヤモンドと水晶を間違うくらい違うね!!」

茜*「水晶を馬鹿にしないでください!!ほらもう着きますよ!」