何かで気をまぎらわすのではなく、

現実から逃げずに
ちゃんと向き合ってみようと…


涙の理由…



たくさん有りすぎ…


いろいろ思い出して
また憂鬱になる…


何の事はない


前を見ようが、後ろを見ようが、


身体はとっくに



限界を越えていた…