ユリは、
どんな空気だろうが、
感じた事を口にしてしまう。


ァタシが楽しそうにしているのを彼女はすごくつまらなさそうにする。

ァタシがどんなに頑張っても、彼女は誉めない。


正直、あたしは憎かった…