3月1日。
卒業式の日。
帰り道に こーちゃんがホームに来ました。
多分 生徒会だったんだろうなぁ。
出会えてうれしかった。
でも その後
吹奏楽部の同じ学年の3人が来たとき
その中の一人が私を呼んだ。
「愛ー!」
手招きして私を呼ぶ。
・・・・?
私は 疑問におもいながら その子に近づいた。
すると・・・
「さっき愛の好きな人通りすぎたやんか。」
あぁ。
ハイ。
可愛かったですよネ☆
そしたら
「沙織がでっかい声で『なぁあれって愛の・・・』ってでかい声で言ってはったで!」
・・・ハイ?
「気をつけや!」
あ うん
「ありがとう・・・」
しか 言えなかった。
沙織が?
どして・・・?
因みに沙織は秋の元カノね。
もう あの二人も別れたから。
・・・・。
心配になって
その子にメールした。
「え。指さしてはった?」
みたいな。
そしたら
大声で あごで指してたって。
で 周りの人は 沙織を見てたって。
本人は走ってたから気づいてないかもだって。
ありがとう。
わざわざごめんな。
ってメールを送ったら
全然いいよ!
って返ってきた 本当いい子だよ。
でも・・・・
大きい声って・・・ねぇ?
オバサンじゃないだから。
声のボリューム
考えれば分かるのにねぇ?
お母さんに秋が
沙織と別れた事を話した。
(母はそういう話が好きである)
「まぁ、当然やな。とったら取られるわ。絶対自分に返ってくる。」との事。
私はあのとき 取られたのか・・・?
まぁ いいや。
私は こーちゃんが好きなんだから。
また一緒に遊びに行きたいな・・・
もう嫌かな?(笑)
卒業式の日。
帰り道に こーちゃんがホームに来ました。
多分 生徒会だったんだろうなぁ。
出会えてうれしかった。
でも その後
吹奏楽部の同じ学年の3人が来たとき
その中の一人が私を呼んだ。
「愛ー!」
手招きして私を呼ぶ。
・・・・?
私は 疑問におもいながら その子に近づいた。
すると・・・
「さっき愛の好きな人通りすぎたやんか。」
あぁ。
ハイ。
可愛かったですよネ☆
そしたら
「沙織がでっかい声で『なぁあれって愛の・・・』ってでかい声で言ってはったで!」
・・・ハイ?
「気をつけや!」
あ うん
「ありがとう・・・」
しか 言えなかった。
沙織が?
どして・・・?
因みに沙織は秋の元カノね。
もう あの二人も別れたから。
・・・・。
心配になって
その子にメールした。
「え。指さしてはった?」
みたいな。
そしたら
大声で あごで指してたって。
で 周りの人は 沙織を見てたって。
本人は走ってたから気づいてないかもだって。
ありがとう。
わざわざごめんな。
ってメールを送ったら
全然いいよ!
って返ってきた 本当いい子だよ。
でも・・・・
大きい声って・・・ねぇ?
オバサンじゃないだから。
声のボリューム
考えれば分かるのにねぇ?
お母さんに秋が
沙織と別れた事を話した。
(母はそういう話が好きである)
「まぁ、当然やな。とったら取られるわ。絶対自分に返ってくる。」との事。
私はあのとき 取られたのか・・・?
まぁ いいや。
私は こーちゃんが好きなんだから。
また一緒に遊びに行きたいな・・・
もう嫌かな?(笑)