するとピンポーンと呼び鈴がなった。


出てみると帽子を深く被った人がいて、荷物があるから判子が欲しいらしい。


…………ぷ。


「あはははははははは」


堪えきれなくなり私は玄関で大笑いした。



「ど、どうしたんだよ!!」


「面白いもの見れるからさ一緒に下行こうよ」



そういうとみんな?マークを浮かべながらも私に付いてきた。



本当なんなのあいつキモすぎるって。
………ぷ。


駄目だ。思い出しただけで笑えてくる。