(((でた…。必殺天然上目遣い!)))【by亜稀・松山・紘雅】




「…キングも松山も、苦労するわね…」



「…ち、はるちゃん…か、可愛い〜〜…」



「…バカか?松山は…」



「えっ!?松山くん、鼻血がでてるよっ!?」




「…ほっとけ、知春。」


「もう!紘雅っ!」




「…ぢはる゛ぢゃ〜ん゛…」



「…松山くん、ほら、ティッシュ。」



「きたねぇな、松山。」



「キーッ!!!おのれ、紘雅くんめっ!」



「ま、松山くん、落ち着いてっ!…コラっ!紘雅!逃げないで松山くんに謝っていきなさいよー!!!」



「知春、がんばれー♪」



「亜稀ぃ!亜稀も手伝ってよぉ〜!」



「…紘雅くん、待ちたまえ!この僕、松山達彦が相手だぁ〜!!!」



「もう!紘雅も松山くんもやめてー!」