弥優という奴が出ていくのを呆然と見送ってしまった俺らは、
後悔していた。

恵「弥優追いかけんと見失ってしまうやん!はよいこか!」

と叫んでいる恵を見ていた祐が、

祐「弥優のあの闇しかない目…気になるな…匡あいつを溜まり場連れてかないか?」

双子「「賛成!僕らの仲間にしたいな!媚び売ってこないし…」」

匡「…好きにしろ」

京磨「…………アフッ」