「美優ちゃん!!」
「蒼太君!!」
「場所はどこ?」
「こっち……。」



歩いて10分ぐらいの所に倉庫らしきものがあった…。


「入ってみよ!!」


そして入ってみた光景は現実だと思いたくない光景ばかりだった……。