その夜俺と亜夢は近くの公園を見張ったしかし変わったことはおこらない
「空也くん今日はもうダメじゃない?」
「だなあ帰るか亜夢」
俺達はその場を立ち去ったしかし次の日俺と亜夢が生徒会室に呼ばれた生徒会室に行くと会長が腕を組んで立っていた
「桜井くん亜夢あなた達は一体何をしてたの昨日見回りをしたにもかかわらず犠牲者を出すなんて」
会長の話しによれば俺達が時間になり帰った直後また犠牲者が出たらしい
「すいませんでした」
「桜井くんねあなたが失敗するとは思わなかったあなたには絶対の信頼をしていた」
「はい承知しています」
「これ以上私をがっがりさせないで」
「わかってますよじゃあ今日は俺一人で」
「お願いね桜井くん」
その夜また公園に行ったしかし近くに気配はないすると一人の女性が公園に来たその女性を後ろから怪しい男がつけていた