智毅のほうが早く誕生日来るから一応年齢では私は年下だ・・・
「じゃぁオレ悠音の誕生日は悠音がオレを祝ってくれた以上のプレゼントするね!!」
智毅の顔がにやけてる・・・こりゃやばいぞ・・・

あっというまに私の誕生日7月3日・・・
智毅の家に放課後行かないと・・・
「悠音^^今日の放課後オレん家に来てね??」
「わかった^^」

ピンポ~ン

「は~い」
「やっほっ^^智毅♪約束どおり来たよ??」
「入ってx2^^」
・・・・。  なぜか沈黙・・・。気まずい・・
「あのさ・・・悠音・・・今日やらない??」
「えっ!?」
いきなり何を言ってるんだ!?この子は・・・
「何で今日にしたの??」
「悠音の生まれた日に悠音の初めてをオレがもらう!!何か良くない??ダメなのぉ??」
子犬みたいな目や~め~て~・・・
「い・・・いいよ??でも初めてなんだしやさしくしてね///??」
「上目遣いやめろぉ~///」
上目遣いなんてしてないし・・