「うるさいわね!口答えする気!?。」




だって…

その笑顔も…





「…授業サボっちゃダメだよ?。」


その話し方も…




「……パンツも…見えてるよ?。」


匂いも感触も雰囲気も…



「何見てんのよー!あたしのパンツは王子様の為にあるんだからね!?。」




すべてが全て…





あたしの心を掻き乱すんだもの。