「あーっ!!緊張した!!」
少し離れたところで,琴音が安心したようにため息をついた。
「まさか赤外線わからん言われるとは思わんかった。」
確かに…。
「メール送ってくれはるかなー?」
「大丈夫やろ!!信じて待っとこ!!」
「せやなー。
てか次は萌恵の番やなっ!!タイプの人おらんの!?」
うーん。
かっこいい人はさっきから見かけるんやけど,タイプな人はなかなかいない。
せっかく来たのに出会いなく帰るのも寂しいなあ…。
そう思いながらキョロキョロしてると,わたがしを食べている瑠美香とみっちゃんを発見したので合流した。
「どーやった??アド交換した??
中もなかなかおもしろかったでー」
瑠美香がわたがしにかぶりつきながら聞いてきた。
「うちはできた★めっちゃかっこいい人と!!でも萌恵がまだやねん」
琴音がわたがしを分けてもらいながら答えた。
すいませんねえ。時間かかって。
少し離れたところで,琴音が安心したようにため息をついた。
「まさか赤外線わからん言われるとは思わんかった。」
確かに…。
「メール送ってくれはるかなー?」
「大丈夫やろ!!信じて待っとこ!!」
「せやなー。
てか次は萌恵の番やなっ!!タイプの人おらんの!?」
うーん。
かっこいい人はさっきから見かけるんやけど,タイプな人はなかなかいない。
せっかく来たのに出会いなく帰るのも寂しいなあ…。
そう思いながらキョロキョロしてると,わたがしを食べている瑠美香とみっちゃんを発見したので合流した。
「どーやった??アド交換した??
中もなかなかおもしろかったでー」
瑠美香がわたがしにかぶりつきながら聞いてきた。
「うちはできた★めっちゃかっこいい人と!!でも萌恵がまだやねん」
琴音がわたがしを分けてもらいながら答えた。
すいませんねえ。時間かかって。