一斗と翔太は、いつも私が暇な時
いつも一緒にいてくれた
学校を向けだしては、2人のところにいった
そして、マックや、カラオケ・・・
色々なところで遊んだ
今日も同じように、学校を向けだし2人と一緒に
遊ぼうと思っていた・・・・けど
「チャラララ~ン」
携帯がなった
携帯がなるのなんて久しぶりで、私は自分のか
気付いていなかった
「茜・・・?携帯なってるよ?」
里美が教えてくれた
「うそ!!!私の携帯だったの!?」
里美は、大笑い
私は、顔を赤めて廊下に出た