あなたと私2人の世界は まるで 夢の中の世界みたいに 現実感がなくって 恥ずかしいことだって 言っちゃうし いっぱい しちゃう 恥ずかしがりやの 私は 戸惑いながら 顔を真っ赤にしながら 君についていく そのうち 夢の中にいるような なんだって 可能な気になってくる 君が私の手首をつかみ連れてきてくれた世界には 見たこともない 感じたこともない 聞いたこともない 初めてが沢山転がっていた 怖がる私に 君は言った 大丈夫 ずっと一緒にいようなって だいちゅきょ
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