「そりゃ−焦るわな!」

「まあね。でも、それから先生と一緒に車まで行ったんだ。先生めっちゃ優しかったんだよぉ−−−!//」

「莉奈、テンション上がりすぎ!で、何してくれた?」

「//‥あのね、膝掛けを背中に掛けてくれたり−−/////」

「そんなに恥ずかしいの?あたしまで照れんじゃん//」

「えっとね‥///私の頭引き寄せてくれたんだ。一瞬だけど、嬉しかった//」

「ほ−//やるね−!井上!」

「そうだよね////」

それから、私達はいろんな話しをした。